トップ > ●【紙版】月刊「コンバーテック」 > 2022年 > コンバーテック 2022年9月号
コンバーテック 2022年9月号
編集部取材記事
★ |
進洋:難題に挑み続けポジション確立、「実験大好き」で独自性 |
★ |
感性AI:オノマトペを定量化、色彩や素材の質感をAIが提案 |
★ |
サンワード:引退した電車部材を再利用したバックパック |
★ |
Mizkan、キッコーマン、キユーピー、日清オイリオグループ:調味料・食用油用リサイクルPETボトルの安全性を評価 |
★ |
トーマネ:従来比80%減の軽量和紙製マネキン「Waltz」で脱プラと地域活性化 |
★ |
マツ勘:海洋プラスチックごみを塗り箸の意匠に、地元高校生と共同開発 |
★ |
硬化クローム工業:JR効果でスパークのリスクなく溶融樹脂とロールを密着 |
★ |
DNP:ソースタギング不要でコストメリット高いRFID一体型パッケージ |
★ |
スギノマシン:バイオマスナノファイバー/銀ナノ粒子、抗菌性が長時間持続、ノンエンベロープウイルスに高い抗ウイルス性 |
★ |
フューチャーテクノロジー:炭素繊維織物を表裏ラミしたソフトカーボンレザー、意匠性と機能性でアピール |
★ |
葛城煙火:外装に紙素材、分別不要・後処理簡単な手持ち花火 |
★ |
K 2022:主要テーマは「循環型経済」「気候保護」「デジタル化」。10月19日〜26日まで、デュッセルドルフで開催 |
★ |
ダウ・ケミカル日本:重点分野はパートナーシップ、サステナビリティ、従業員。成長のマインドセットを醸成 |
★ |
TOKYO PACK 2022:インキ脱離システム、軟包装用フルカラー水性IJ印刷機に注目。10月12日〜14日の3日間、東京ビッグサイトで開催 |
★ |
オリオン商事:印刷からドライラミまで、現場の生産性向上をサポート。TOKYO PACK 2022でセル測定、調液装置など出展 |
★ |
シンク・ラボラトリー:水性IJと水性グラビアによる軟包装印刷ポートフォリオ。TOKYO PACK 2022で最新開発・実用化成果披露 |
★ |
富士特殊紙業:軟包装用水性バイオマスグラビア印刷技術を実用化。TOKYO PACK 2022で世界初の実採用商品公開 |
特集:搬送・制御・仕上げ・後加工
スチールベルト吸引コンベヤによるロールtoロールでの高精度フィルム搬送
Spin 佐久間 優
ウェブハンドリング改善に貢献するカーボンロール“カーボリーダー”
三菱ケミカル 藤村 通弘、越畑 雅信/サンレイ工機 津覇 浩一
「マイクログルーブロール」の適所導入による巻き品質・生産性の改善提案
若水技研 清水 宏晃
全自動テープレス2軸ターレット式巻取機
甲南設計工業 白木 欣哉
リワインダー「eR!」の開発
東伸 岩田 哲
赤外線計測システム「FilmPro」
ノードソン・アドバンスト・テクノロジー 佐藤 学
触れずに計測!? レーザ面内速度計がコンバーティング分野にうってつけの理由
小野測器 勝野 雄輝、加藤 元章
イタリア・マリオコッタ社製ハイブリッドナイフホルダー「H-100」
ユスココーポレーション
汎用性・応用性の高いアウターループ機能による分散制御技術
REJ 山田 英生
連載
理論と現場の融合でRTRプロセスの改善を目指す
第6回 塗工欠陥対策その3:トラブルシューティング概論
AndanTEC 浜本 伸夫
知っておくと役立つトライボロジーの基礎
第4回 流体潤滑
産業技術総合研究所 是永 敦
次世代ディスプレイ展望
−有望技術と材料、日本企業の強みを探る−
Vol.7 エピローグに代えて−日本企業の強みと戦略−
Ukai Display Device Institute(UDDI) 鵜飼 育弘
粘着製品のくさび押抜き加工における切断特性の解析
第2回 フィルムの切断特性に関する実験検証および有限要素法による考察
リンテック 金子 智
新人にも生産現場でも役立つラミネーティングの知識・ノウハウ
(27) スリッティング加工の問題点と対策(その1)
松本技術士事務所 技術士(経営工学) 松本 宏一
今さら聞けない!DXのキホンのキ
第2回 二人三脚で爆進する!
〜DXでタッグを組む支援会社の選び方〜
テックコンシリエ 鈴木 健二郎
フレキシブル・エレクトロニクスとRTR生産
第9回 無電解めっきでのセミアディティブ法による導体形成
DKNリサーチ 沼倉 研史
寄稿
フィルム・シートに特化した粉砕システムの概要と最新動向
ホーライ 矢野 正二郎
コンバーティング業界関連市場の動き
編集後記 |